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【中高生向け】円周率を1000桁覚えた時の話

  • 執筆者の写真: sleepkeeper3
    sleepkeeper3
  • 4月12日
  • 読了時間: 3分

中学1年生の時の話です。


中学に進学して意識が高まっていた私は、1年間の目標として、行き帰りの電車(片道11分)の中で、中学生3年生用の英単語帳と円周率1000桁を覚えることにしました。


毎日、英単語1ページか、円周率10桁を覚えました。何周したか覚えていませんが、とりあえず年度末には全部覚えていました。


円周率を覚える感覚は、歌詞と同じです。長い歌の歌詞です。





とりとめもないですが、今回は、私の物事の記憶や勉強の仕方についてお話しします。


記憶することにまつわるコツ


1、記憶の上限はない

記憶って、脳の細胞同士の繋がりの組み合わせでできているのだということで、人体の記憶のストレージは実質的に無限と考えていいほど膨大なのだそうです。頼もしいですね。



2、覚えやすい状況ー注目度

覚えるには、ドパミン分泌が必要なようです。salienceの高い情報だ!、つまり「おっ」と思った、という体験が必要です。友人や先生の発言というエピソード体験に載せて覚えてもいいですし、強烈な語呂合わせもいいです。


3、覚えやすい状況ー関連度

独立した情報は基本的に覚えられません。全て紐付けと条件付けです。新しい知識は既存の知識と関連づけるのが大原則です。


3、覚えやすい状況ー自発性

やらされたことはそれだけで不快な気分が出てくるので、授業や仕事という大まかなレールを利用して、自分で計画して、自分で行動目標と評価基準を決めて、自分が自分のコーチとなって、バリバリ進めるという状況が一番調子いいです。人に褒められる、成績が伸びる、というのは副産物です。


4、覚えやすい状況ー頻度

高い頻度で目にする情報は覚えます。中高時代、重要な公式や知識は、ノートの表紙にマジックペンで書き込んでいました。今は電車でノートを見返さなくなったので、日々覚えたいことは手帳に書いています。


5、カフェ勉強が一番いいです。カフェ代は必要経費です。




完走するコツ


1、最終ゴール

中学生の時の私が何を思い描いていたかというと、大学生の先輩です。ひたすら、あの先輩のようになりたくて、あの先輩に並ぶような人だったら今頃どうするだろうか、といつも考えて行動していました。夢や理想に生きているので、日々の会話や出来事はもう一つの「下界」の出来事は新聞のニュースのようなもので、それに振り回されることはなくなります。


2、日々のゴール

内容よりも時間で区切る派です。時間内にできる範囲で全て走り切って、時々振り返ってペース(充てる時間や仕事の丁寧さ)を検討し直しています。人に認められることを評価基準にすると、周囲の人間との人間関係など外部の刺激によって自分のペースが乱されるので、仕事や勉強における評価基準や喜びは、純粋な自己成長や社会への還元など抽象的なものにするべきです。「誰かに怒られないためにする」ことは生産性がどうしても低いです。なので、自分の勉強や仕事の内容とペースはすべて自分で決めて自分で評価しながら行うべきです。一人でニヤニヤするか、友達と笑いながら、勉強するべきなのです。






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